本日は家一件まるごと回収の見積・・京都市下京区へ行く予定です。
このところ、検索エンジン最適化が安定してないみたいで、新ごみ回収京都のHPが不安定で大きく下がったり上がったりして
（結局下がってきている）苦戦してます。以前なら間違いなく順調に上がっていたはずなのですが、グーグルの大幅なルールの
改定にとまどってます。とにかく、コツコツとHPをまめに更新してドメインを強くしていくしか現状はなさそうです。
このところ、私は
商品の整理などを3日連続してまして、肩がこります。地道な作業ですので（笑） でも、地道な作業をコツコツする事が一番
大切な仕事の基本ですので大事なことです。
地道にコツコツと目先にとらわれず、頑張って参ります＾＾
不要品回収近畿 担当：奥村
京都はあいにくの雨です。今のところ私の回収や遺品整理の見積りもないので、本日も商品の整理をしています。昨日・おとついとしたので、随分すっきりしてきました。
ごちゃごちゃになればなるほど、更にやる気が失せるので、やれる時にやっておけてとりあえず、一安心。また、12月・3月と（ごみ回収・不用品回収）忙しいので（その分商品も増える）更に整理をしておきたいです。
しかし、この時期の雨は特になんか寂しげで、人恋しくなるような雰囲気です。寒さもあいまって（笑） 一人で商品の整理・・・頑張ろう！！
来年も正月に餅を食べれるように、しっかりと今年一杯働こう！ と思います＾＾
京都 不要品回収社 担当：奥村
本日私は倉庫整理をしました。買取は非常に現在当社では力を入れており、重要な売上を占めますが、買取の場合は回収と違い整理が大変です＞＜
保管場所も入りますし、その回収品をどこで売るか、動作は正常にするかの確認や掃除から売る時に取り出しやすいようにしていくことなど、かなり手間が
かかりますね＾＾ 回収だけに特化したほうが、手間などかからずに済みますが、京都はごみや不用品の（遺品整理）の激戦区でもあり、やはりなるべく安く
していかないと競争に負けていくでしょうし、今の内に買取のシステムを整理し勉強していく必要があるので、今後も力をいれていきます。
その分お客さまにもお安く回収・整理でき喜んで頂けてますので（見積でのご依頼もかなり多くなりました）。
買取をうたっている回収業者さんは多いですが、実際に見積りの際にお客さまとお話ししてみると、ほとんどの回収業者さんは実際は買取せず（しても一部）、回収品として
見積をだしているようです。 ですので当社としても今がチャンスでもあり、また今の内に差を広げていけると・・買取を強化していく方針です。
日本は間違いなく、世界でトップクラス（多分一番）の物質的に豊かな国です。この仕事をして強く実感致します。
京都市 ごみ回収社 0120-98-3636 オクムラ
昨日は見積りに京都市上京区へ（まるごと回収）いきました。相見が多く、難しそうです。一応返信待ちですが。最近はついに見積ご依頼率も4割程度になりました。まあ一般的に３～４割程度を思えば特に悪くはないのですが、今年は３０件程連続で見積（遺品整理・ごみ回収・不用品回収）をご依頼頂いていたので、かなりとれていない感覚です。ちなみに今年の私の全体に見積ご依頼率は７割程度だと思います。自分でもかなり良い結果だと納得の数字です。
多分これ以上に依頼率を上げるのはほとんど不可能（あとの２割はまず、①見積だけとりあえず取りたい人など②ご依頼頂いた後、親族などの意見で延期になる③値段が折り合わないなど、どうしようもないケースがあり残りの１割は相見積りや私のミスでとれない）だと思いますので来季も７割目標をベースにしたいと思います。
当社の理念は、「お客さまも当社も双方得をする」ことであり、「出来るだけ安く仕事をお受けし、利益は大きく」が理想です。なかなか難しい（一見矛盾する）ことかもしれませんがWINWINで全てのお客さまに「不用品回収・近畿」に依頼して良かったと言ってもらえるように、本年もあと２カ月弱ですが頑張って参りますのでどうぞ宜しくお願い致します！
ごみ回収 京都市 「不用品回収・近畿」0120-98-3636 担当：奥村
『フライド・グリーン・トマト』1991年に制作されたアメリカ映画。
これは小説から映画化された作品で、どちらかというと女性にオススメの作品です。
主人公：エヴリン（ジェシカ・タンディー）が主婦として日常を送っているが、子供たちも独立し、
自分に無関心な夫への愛情も無くなりつつあるある日、老人ホームで出会った元気ハツラツな老女ニニーの昔話に
すっかり心を打たれ、希望を見出していく。
やがて老人ホームを出たニニーを自宅に迎え入れて新しい人生を歩み始めようと決める。
この映画を観たあとは本当に元気になる!! そして人生は楽しいもんだと、改めて思わせてくれる一本です。
この映画の主人公、ジェシカ・タンディーは『ミザリー』というサスペンスホラーにも出ており、
その映画のオマージュ的なセリフも『フライド・グリーン・トマト』では面白い1シーンです。
是非、一度観てみて下さい。
では、お疲れ様でした。
【不用品回収・近畿】
事務担当：大森
